LuaLaTeX便利。フォントがホントに変わってる。

これまで、upLaTeXを利用して文書化してきた。

 

でも、ちょっと使いたいなと思うフォントがあって、、

そのフォントは、当たり前ですが、ttf形式(True Type Font形式)でして、、

 

LaTeX初心者の私がこのフォントを使うならば、ttf形式より、tfm形式(TeX Font Metric形式)にする必要があるようで、、

 

というわけで、

otftotfm コマンドをつかって、変換。

おお、tfm、vf、map、encの4種類のファイルができてる。(tfmは、.tfmと--base.tfmの2つが生成。なんだこれ?)

otf形式 to(から)tfm形式の変換コマンドであっても、ttf形式 to(から)tfm形式の変換も行けるなんて、キミすごいね。なんて思いながら、、

 

できたファイルを用いて、動作の確認。。

初心者なので、一番カンタンに、、

mapファイルとtfmファイルなどを結びつけるstyファイルをつくって、usepackageで読み込んで、、、、

簡単なファイルでチェック。

\documentclass[uplatex,dvipdfmx]{jlreq}

\usepackage{newfonttest}

\begin{document}

\font\foo=XXX

{\foo あいうえお}

 

\font\bar=XXX

{\bar this is a test}

\end{document}

として、

>ptex2pdf -l -u XXX.texで確認。

this is a testのほうは、目的のフォントになってる。ちょっと感動。

 

でも、あいうえおのほうは、デフォルトのフォントじゃないか。。

でも、まぁ、行けそうじゃね。。。。 からが、長かっっっっっった。

それから、数時間、、結局。わからねぇ。

 

 

というわけで、lualatexへ移行。。

移行、めんどくせぇ。

とおもったら、元々documentclassでjlreqを使っていたので、オプションのuplatexをlualatexへ変更、dvipdfmxを削除。

hyperrefやら、graphicxのパッケージにもついていたusepackageコマンドのdvipdfmxのオプションも外して、

 

>lualatex XXX.tex を実行。

 

ものの2分程度で、すんなり、移行が終了。

めんどくせぇと思っていた。Lualatexへの移行が一瞬でおわった。

 まぁ正直にいうとThis file needs format `pLaTeX2e' but this is `LaTeX2e'があがったのだが、Enterしたらそのまま続行。なぜか。なんの影響もなく。。

 

というわけで、ようやくフォントの設定へ、ゴー!

というわけで、ようやく本当にしたかった設定へ、ゴー!

 

texmf-distの配下のfontsにあるTrueTypeのpublicへ適当なディレクトリを作って、ttfファイルを、入れた。

とりあえず、mktexlsrを実行。実行結果にtexmf-distをls -Rで読んでいるようなメッセージがあるので、必要かは知らないが、、まぁいいかと、

で、fc-cashe -fvでキャッシュをクリア、からのfc-listで状況の確認。おぉ、入れたttfファイルを認識している。

というわけで、luaotfload-tool --uppdateで状況のアップデートをして、luaotfload-tool --list=* で状況の確認をしたら、、、おぉ、認識してる。。

jfontspecコマンドとfontspecコマンドで、認識させたフォントを呼び出して、、

 

おぉ、、フォントが、ほんとに変わってる。。

おぉ、、フォントが、ほんとに変わってる。。

lualatexに切り替えてから、たかだか15分程度、、手探りの状態での15分程度、

Lualatexへの切り替えも、たかだか2分程度、手探りの状態での2分程度。

 

uplatexでフォントが使えないと悩み、試行錯誤を繰り返した数時間を返してほしい。

 

なんか、すんなり、設定ができて気を良くした私は、コンパイル中のメッセージの

This file needs format `pLaTeX2e' but this is `LaTeX2e'

を消そうとGoogle先生にお訊ね。

TeXworks Editorの設定とのこと。VIM loverの私はつかってないから、なんの問題もなかったのね。と妙に納得。

とりあえず、TeXworks Editorを起動して、編集>設定>タイプセット・タブのデフォルトをpLaTeX(ptex2pdf)へ変更。

もう一度、実行。 変わらねぇ。。

んん??Google先生pLaTeX(ptex2pdf)へ変えろと言っているが、私が使っているのはLualatexだよな。

というわけで、Lualatexへ変更。

もう一度、実行。変わらねぇ。。なんだ、このメッセージは。

で、メッセージをよく読んでみると。pxjahyperのところとokumacroのところで発生しているっぽい。

このパッケージはなんでいれたんだっけ?ちゃんとコメント書き込んどかないとね。忘れるよね。。と、一応反省。

でもまぁいいや、というわけでusepackageのpxjahyperとokumacroをコメントアウト

で、、再度、>lualatex XXX.texを実行。

エラーのメッセージの表示がなし。

作成されたPDFもちゃんとフォントが変わっているし、Lualatexすげー便利。

Lualatexすげー便利。

 

長々と、ブログを書いたが、一番いいたかったのは、「フォントがホントに変わってる」の一言でしたとさ。

 

メモ:okumacroパッケージ:rubyコマンドで使用。lualatexはrubyの代わりにluatexja-rubyパッケージで、ltjrubyを使うっぽい?

メモ2:pxjahyperは日本語のBookmarkを作成するらしい。コメントアウトしても影響なさそうだし、、まぁいっか。